第3回屋久島80km(2006年3月19日)

 早朝6時、昨日の雨もあがり、晴れ。
 雨の島、屋久島で3年連続マラソン日和、全国からの走友30名弱のスタートである。
快調にとばす神戸の【No.198】を先頭に、名古屋の【NO.179】、東京の【No.194】と
それぞれがじぶんのペースで続く。

 最初のエイド(15km)で東京の【No.191】夫人とともにおりからの強い北西の風にも負けず、
通過する選手一人ひとりを励ましつつ、ウミガメ産卵地の永田いなか浜、屋久島灯台と
見所が続く。

 25km過ぎから、茨城県の【No.188】が良い走りをして、30km地点のエードで、東京【No.193】
埼玉【No.176】が歩き始めたので見切り発車。
 それから約10km続く世界自然遺産エリアの西部林道では、やく鹿、やく猿と対面して
大川の滝と屋久島を満喫する。

 40km過ぎから南国の太陽とのガマン比べ、【No.198】脱水状態でリタイヤ寸前、先頭は
【No.179】、【No.194】、【No.188】と続き埼玉の【No.177】、三年連続参加の滋賀【No.187】
北海道【No.195】、福島の【No.192】、最年長東京の【No.173】それぞれの頑張りで第二エードも
過ぎ、後半へと入る。

 第三エードも過ぎ、リタイヤは【NO.198】、【NO.193】、【NO.176】。
横浜の【NO.189】、また【No.173】に続き最後尾には神戸の【No.172】、大阪の【No.174】コンビが
楽しみながら走っています。

 65km過ぎ、依然先頭は名古屋の【NO.179】。しかし、70km過ぎてから東京の【NO.194】猛然とスパート!
あっという間に【NO.179】を追い抜き、大会新記録7時間4分34秒で余裕のゴール。
優勝、【NO.194】談;「前に【NO.179】さんが見えたのでムラムラと闘志が沸きました。」
準優勝、【NO.179】談;「女性だと思い軽く見ていたら、あまりの速さについていけなかった。」

 天候に恵まれ事故、怪我もなく、北は北海道より南は九州鹿児島までの走友と本大会および縄文杉散策を
共有できたことは何よりの喜びとし、今大会のコンセプトの支柱である
   "自然と人との出会いを楽しむ" は達成されたと確信します。
最後になりましたが、地元屋久島のボランティアの皆様、ありがとうございました。そして、
「屋久島、ありがとう!」
                                          事務局:鈴木

なお、個人名をゼッケン番号に置き換えています。あらかじめご了承くださいませ。
 
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